コラムコラム

クアロアランチ・ハワイ ミュージアムの展示内容を拡充

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クアロアランチ・ハワイは、「クアロア・ミュージアム(歴史展示館)」を改装し展示内容を充実しました。館内の広さ75㎡になり、ゆったりとハワイやクアロアの歴史が分かり易く説明されています。

クアロア・ミュージアムは、クアロアの歴史や活動を広く伝える事を目的として2008年にオープン。今回新たに1990年初期四代目オーナーのロサモンド・モーガン氏が使っていた乗馬用の鞍具、クアロアで60年間働いた伝説のパニオロ、アカウ・エイブラハム氏の肖像画、ポンキーポッドの大樽が展示作品として追加。すでに展示されている20点のパネル写真に、豚の半神「カマプアア」の木彫り、ハワイアンの生活の様子を描いた壁画や装飾品、クアロアランチの模型などの展示を見ることができます。

パネル写真の展示では、クアロアランチの誕生に関する説明として、1850年に初代オーナーとなったゲリット・P・ジャッド氏がカメハメハ3世から当時1,300ドルでクアロアの土地を購入した話や、サトウキビ畑全盛時代、牧畜の開始、真珠湾攻撃の後に予備基地の役割を果たしたことなど、160年以上の時代背景に沿った物語が展開されます。現在の観光産業、教育プログラム、農業、養殖、花栽培、自然保護、スポーツイベント、コンサート、テレビや映画撮影など、さまざまな形態で活動するクアロアと地域社会に貢献する姿を説明しています。

クアロア・ミュージアムはチケット受付カウンターに隣接しており、入場は無料です。各アクティビティの待ち時間、食事の後、クアロアの散策の途中など、ちょっとした合間に誰でも気軽に入館して見ることができます。

■クアロア・ミュージアム(歴史展示館)
場 所: チケット受付カウンター隣建物内
催行日: 毎日(1月1日、12月25日は除く)
時 間: 午前8時~午後5時
料 金: 無料
公式サイト: http://www.kualoa.jp/