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NEW!第6回ヒヤシンスでレイを作る

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<Hyacinth  ヒヤシンス>

ヒヤシンス2

 

連載第6回では、もうひとつ、春らしいお花をご紹介したいと思います。 多くの皆さんが小学校などで栽培したことがあるかもしれません。 球根を水栽培で育てたり、お庭や寄せ植えのプランターに植えたりすると、春にとても香りのよい色とりどりの花を咲かせてくれるヒヤシンスです。

 

でも、このヒヤシンスもハワイで育っているのは見たことがありません。 寒さに当たらないと花が咲かない、花芽がつかないヒヤシンスは、ハワイの気候では少し暑すぎるのでしょう。

日本では秋植えの春咲き球根です。 「ヒヤシンス」という名前は、ギリシャ神話に出てくるヒアキントス王子に由来するもの、だそうです。 ギリシャ神話にでもヒヤシンスが出てきます。 ご興味ある方は調べてみてくださいね。

 

ヒヤシンスは地中海沿岸地域が原産地とされ、古代ギリシャでも栽培されていた花と言われています。 現在、皆さんがお花屋さんで見るものは、原種がオランダに運ばれて園芸品種化されたものです。 日本のお花屋さんに並んでいる多くのヒヤシンスは、オランダから輸入されています。

日本には江戸時代末にやってきたと言われていますが、一般に広まったのは大正時代以降です。 古代ギリシャで栽培されていたものは青いヒヤシンスだそうですが、現在の園芸品種は改良がすすみ、青、青紫、紫、ラベンダー、ピンク、白、クリーム、黄色、赤紫、などなど、たくさんの色があります。

 

花市場では、年末から春の花が並び始めます。 花の生産農家さんは、ハウス栽培をしていることが多いので、春の花を暖かいビニールハウスで早目の時期から栽培し、季節よりも早く咲かせて流通させています。

日本では春と言えば桜、春のイメージはピンクと思う方が多いと思いますが、イギリスでは春と言えば‘黄色’がイメージされます。 確かに春に咲くお花は黄色い色のものが多いですよね、ハチなどの昆虫は黄色の花に誘われやすい、と言います。 花達も種を残すために黄色い花や色とりどりの花を咲かせて、受粉してもらうのでしょうね。 自然の力はすごいな、と思います。

 

さて、この香りのよいヒヤシンスをレイにしてみましょう。

あまい香りをたっぷり自分でも楽しみながら首にかけ、そしてフラを踊ったら、、、きっと、きっと楽しく、とても幸せな気持ちで踊れることと思います。

次回はその作り方をお教えしますね。

 

ヒヤシンス (学名:Hyacinthus orentalis)

ユリ科 ヒヤシンス属

英名:Hyacinth

原産地:地中海沿岸

 

<レイ制作についてのお問い合わせ>

ナー・プアレイ・アロハ http://www2.odn.ne.jp/pua-lei/

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