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【最新号紹介】リリウオカラニ女王展覧会レポート

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昨年(2017年)9月8日から10月15日にかけて、ハワイ大学マノア校では、リリウオカラニ女王の没後100年を記念した展覧会「ホオハーリアリア(Ho’ohali’ali’a)」が行われました。
『素敵なフラスタイルNo.61』の連載「王室のメレとハワイ語」では、この展示のレポートを詳しく掲載しています。

今回はその一部をご紹介します。

 

リリウオカラニ女王がこの世を去ったのは1917年11月11日。
展覧会は、リリウオカラニ女王の没後100年を記念し、ハワイ大学ハミルトン図書館とハワイアン・スタディーズ学科が共同企画したものです。
展覧会のテーマは、リリウオカラニ女王の人生を象徴する以下の4つ。

「知性(マーカウカウ)」

→リリウオカラニ女王がハワイ王国のアリイとして幼少から学んできた教養や政務経験を通して身に付けた知性

「才能・洗練(ノエアウ」

→リリウオカラニ女王の豊かな音楽感性と洗練された詩的表現力

「正義(クー・イ・カ・ポノ」

→愛するハワイ国民に寄り添い、国民の幸福と平和のために献身するリリウオカラニ女王の正義感

「勇敢(ヴィヴォ・オレ)」

→ハワイ王国の存続と安泰のために尽力したリリウオカラニ女王の勇敢な振る舞い

会場ではリリウオカラニ女王が作詞作曲したメレが流れ、彼女が着用した黒いドレスの複製や直筆の楽譜が展示されました。
本誌記事では、展示を担当したケアヒアヒ・ロング氏が展覧会に込めた思いなども掲載。また、リリウオカラニ女王が即位50年を迎えた英国のヴィクトリア女王への祝賀の気持ちを込めて作詞作曲した「The Queen’s Jubilee」の歌詞と日本語訳も併せて紹介しています。
お見逃しなく!

(本誌取材・写真/Maiko Doi)

 

 

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