コラムコラム

Aloha! Hawaiian CD クムフラらしい新アルバムきた!

2018.04.05 ハワイアンCD
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Leato S. Savini
レアト S・サヴィーニ
『クウ・ホメ・オ・ワイアナエ』
(現在配信のみのリリース)

今回ご紹介するクム、サヴィーニ氏は、テレビ東京の番組「YOUはなにしに日本へ」で数年前から度々登場していたらしいですね。

あの番組好きなんですが、僕が観た時は忍者修行とか、ヨーロッパ系の人のアニメコレクターとかだったような。彼が2012年に成田で捕まった回では、毎年夏に開催されていた「アロハヨコハマ」のタイミングだったようで、密着されてたんですね。観たかったです。

そんな彼が、故郷ワイアナエをテーマにしたファーストアルバムをリリースしました。驚いたのは頭3曲ぜんぶチャント。これはどんなクムもやった人いないと思います。

アルバムタイトルにもなっている4曲目「クウ・ホメ・オ・ワイアナエ」からは、早いテンポのフラソングが押し寄せます。8曲目の「ナ・ワイワイ・ワイアナエ」は、スローのしみじみと歌い上げるなかなかいい曲。そして最後の2曲はどっしりとしたチャントで幕を閉じます。

チャント計5曲は流石の声とリズム。中心になるテンポあるフラナンバーは、どれも踊りやすそうなスピードと演奏で、ダンサーにはおすすめ。

課題もあって、歌はもっと上手くなれるはずで、ちょっと一本調子な面もあるかな、というのが僕の感想。まあオブライアン・エセルにしても、ケアリィ・レイシェルにしても、上手すぎるからそう言いたくなってしまうのかもしれません。
ワイアナエがタイトルに入る曲だけで5曲もあって、彼の地元愛がどれだけのものかよく伝わってきました。

それにしても、久しぶりにクムフラらしいアルバムを聴きました。なかなかの力作なのでした。

 

ひとことアロハコラム

先日インターFMのハワイ&ウクレレの番組でサザンオールスターズの関口和之さんの「NO FO FON TIME」にゲストで呼んでいただきました。

久しぶりにお会いする関口さんなんかカッコよかったなぁ。僕よりも少し年上の関口さんですが、お洒落でやっぱりオーラがすごい。トークは僕の早口と、関口さんの落ち着いた感じがかみ合ったような、いないような微妙な感じではありましたが、楽しかったです。

前職のタワーレコードの本社は、品川区の青物横丁というすごい名前の駅にあったのですが、スタジオは天王洲にあって、久しぶりに降りたった新馬場の駅や商店街は時々昼休みに散歩していたエリアで懐かしかったです。もし東京に住むなら品川区だな僕は。なんといっても海があるもん。関口さん、ナ・ホク賞の後にまた呼んでくれると言っていましたけど、待ってますよ~。