コラムコラム

ハパ『HAPA ハパ』

2022.03.28 ハワイアンCD
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今回は「私のCDラックから一枚」ということでご紹介しようと思います。

 

少し冷たいけど湿気の少ない春のやわらかい風。

実は3月後半から4月が一年で最も過ごしやすい季節に感じます。

この頃になると必ず聴きたくなるのがハパのデビューアルバムです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1992年のリリースですから30年も経ってしまったんですね。日本のフラの盛り上がりはこのアルバムとともにあったと思います。

 

ハパは、アメリカ本土出身のハワイアン・フリークでありギターの超絶技巧を持つバリー・フラナガンと、ロコであるケアリイ・カネアリイがハワイで意気投合して結成したデュオです。ふたりで新しいハワイアンミュージックを作ってみんなを驚かせよう。まさにそのパッションが爆発した1枚です。

 

空港でクルマを借りたら、そのままハレアカラの頂上まで一気に登りつめる。あのハイな感覚を歌にしたような疾走感がたまらない1曲目「ハレアカラ・クウ・ハノハノ」。まさに新しい時代のハワイアン、衝撃の1曲でした。

 

3曲目はダンサーなら一度は踊る「カ・ウルヴェヒ・オ・ケ・カイ」。だれもが楽しい気分になるポップなアレンジは、特にケイキが踊ると会場は必ず盛り上がりヒートアップします。それはたぶん今も。

 

ダンサーにおなじみのナンバーがもう1曲。5曲目の「レイ・ピカケ」です。バリーは実は歌もうまくて、最初の独唱と聴くと心が震えます。今までこの曲を踊る人をたくさん見てきましたが、どのチームもこの曲を何十回と聴いて踊ってきたからか、みなさん感情が入っていて、そして楽しそうに愛おしそうに踊るので、観ている我々もいつだって感動したものです。

 

全体に漂う圧倒的なハワイの雰囲気。それは風、朝陽、夕陽、波、そして花や草の香り。そのすべてがこのアルバムに含まれていて、鮮烈な香りを放っています。どんな気分の時でも、いつだって我々をあのハワイへ連れていってくれます。

 

このCDは現在入手困難ですが、下記リンクで聴けますので、聴いたことない方、しばらく聴いていないなぁという方は是非この機会に。元気になれます。

 

今回の「HAPA」がSpotifyで試聴できます!

 

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🌸🌸🌸ひとことアロハ・コラム 🌸🌸🌸

寒の戻りが数日ありましたが、その後は順調に初春の心地よい日々が続きます。今年はイべントもある程度開催されそうだし、かつての夏に近い夏になるのではと期待しています。

部屋で越冬させたプルメリア3鉢を庭に戻しました。今年も咲いてくれ!僕の刹那な願いです。希望があることはいいことです。

世界の平和を心から願うものの、なにもできない自分を思い情けなく落ち込みます。わずかですがユニセフに寄付をしました。ユニセフは2,000円から寄付を受けつけているので個人的にはおすすめできます。

できることを身の丈ですこしづつ、そして継続する。小さな誓いです。