コラムコラム

カラニ・ぺア『Kau Ka Pe’aカウ・カ・ペア』

2022.06.14 ハワイアンCD
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【グラミー3回目の受賞って凄い! 時の人、カラニ・ペア】

 

2022年のグラミー賞が4月に発表になりました。今年はBTSがノミネートされて話題になりましたよね。個人的にはBTSが獲るんじゃないか、いや、獲って欲しい。もっというと獲るべきだと思っていただけに残念な気持ちになりました。

そんなグラミーの中に『Best Regional Roots Music Album』という賞があります。つまり「地域色が濃い素晴らしい音楽」に与えられる賞で、ハワイやネイティブ・インディアン系などがその範疇に入ります。今年はカラニ・ペアが同賞の3回目の受賞をしたので、ぜひご紹介してみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギターのカッティングとクラッピングではじまる①「カラーイヴィ」はテンポの速い曲を探している人にはピッタリのカッコいい曲。海沿いの道をドライブしているような疾走感がたまらない②「カウ・カ・ぺア」、それに間奏のサックスがカラパナっぽくてカッコいい⑧「ハア・フラ」もグループで踊るのにおすすめです。

スローでは⑨「カニアカプウプウ」の切なさが響きました。アコースティック・ギター1本でここまで聴かせる〝歌うまハワイアン″カラニ本領発揮の1曲です。

ハワイとフラに囲まれて育ち、心からハワイを愛し、そのパッションをそのまま映し出すカラ二の音楽はここで完成されたように感じました。ファルセットを使わず、気持ちよく歌い切る歌唱力の成長には驚きました。
まさにカラニ時代が来ている感じです。今を逃さず踊って欲しいアーティストです。
センスがいいのか悪いのかよくわからない(笑)このジャケットもなんか彼らしくていいですよね。

 

ご紹介したアルバムはSpotifyで聴くことができますよ♪

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☂☂☂  ひとことアロハ・コラム  ☂☂☂

梅雨入り直前の週末、「あの太陽🌞と優しい風はもう終わりなんだなー」と思い、焦って自転車をこいで近所の大きな公園にジョギングに行ってしまいました。

走りながら、10年以上前の同じようなこの季節に、どこかのハラウの人たち10人くらいがラジカセで踊っていたのを思い出していました。レッスンという感じではなくて、楽しそうに笑いながら踊る姿が印象的で、時々思い出してはまた踊ってないかなーと期待したりしていました。

でも残念なことにそれ以来公園でのフラは見かけません。練習でもイベントでもなく、太陽🌞の下そして芝のの上で自由に踊る姿が見ることができたらいいのにと思うのです。