地産地消を大切にするハワイリージョナルキュイジーヌ「MWレストラン」は、オーナーパティシエのミッシェル・カー=ウエオカ自身が焼き上げる手作りクッキーの販売を開始しました。

販売するクッキーは、特に人気の高い「グランマー・クッキー」で、12個入りギフトボックス($20.00+税)です。また、クッキーと相性の良いモリンガ抹茶($20.00+税)とストレートモリンガパウダー($35.00+税)の2つのお茶商品も同時に発売しています。

クッキーは、パティシエの祖母直伝のレシピにインスピレーションを得て創作したもので、サクサクのフイヤンティーヌとヴァローナ社の高級ビタースイートチョコレートチップを使い、カリッとした食感が絶妙です。
モリンガ抹茶パウダーは、1杯分ずつのパックが計2.5オンス入った化粧缶、ストレートモリンガパウダーは6オンスの小袋入り缶で、いずれもオアフ島ワイアナエのマウンテンビューファームズで栽培されたモリンガを使用。水やジュース、スムージーに溶かして飲んだり、サラダに振りかけたりして楽しめます。